光造形【透明樹脂】−試作・ものづくり工房『モデルポート』
研磨無しで、透明な試作モデルが製作可能!
【概要:光造形 (透明樹脂)による試作モデル加工法】
加工法や主な特性は従来の光造形と全く同じで、使用する材料が違うだけである。
(加工法や特性については、光造形のページを参照願います)透明度の高い試作モデルが製作できる為、内部を見たい試作モデルに向いている。例えば、水路があり、水の流れを観察したいケースや、内部の形状を見せたいケースなど。
●光造形 透明樹脂のメリット:従来の光造形モデルでは実現できない、透明度の高い試作モデルが製作できる。研磨仕上げをしなくても、かなりの透明度があり、手が届かない為に研磨できない箇所も透明に製作可能。従来の光造形モデルに比べて靭性がある。(耐衝撃性が強いわけではないので、高いところから落とすと破損します。)
▽光造形 透明樹脂のデメリット:従来の光造形モデルより材料費が少し高い。
▼光造形による試作モデルの動画
(この動画は、通常の光造形樹脂材料での工程説明です)

※1 家電製品のグリップ部分を2分割した片側です。
下部の細かい形状は造形時に必要なサポートです。
(最終的にサポートを除去して出荷します。)

コネクタケースの試作モデルです。特に研磨しておりませんが、これだけの透明度が可能です。

ブロックの中に水路をつけた透明樹脂による光造形試作モデルです。
正面の1面は研磨してありますが、他の5面は造形の肌のままです。
磨かなくても、かなりの透明度があることが、お分かり頂けると思います。
裏側の格子状の模様は、サポートを除去した痕です。痕が残っていることが、磨いていない証明です。

レンズをイメージして作成した透明樹脂による光造形試作モデルです。
特に研磨しておりませんが、これだけの透明度が可能です。

自作のデータで検証用に作成した透明樹脂による光造形試作モデルです。
特に研磨しておりませんが、これだけの透明度が可能です。

試作加工法一覧
